つくる前に、
ちゃんと“考える”。
イベントも、Webも、デザインも。
すべては「伝わる」をつくるための、最初の一歩から。
たった1日のために、
全力の数週間。
展示会、国際イベント、空間演出。
マニュアルにない、手ざわりのある仕事を。
“なんとかする力”
で、できている。
で、できている。
アイデアも、仕上げも、運営も。
手を動かしながら、最後からまで伴走します。
Our Services
“なんとかしてきた”
現場の数だけ、強みがある
イベントマーケティング支援(国内・海外対応)
人が集まる理由から
考えています
「気になる → 来ちゃう → ハマる」そんな流れ、ちゃんと設計してます。
#企画 #制作 #現地対応 #運営後サポート
Web制作 & Webマーケティング
いいWebって
なんか“ちゃんとしてる”
見た目も中身も、ちゃんと気にしてます。
人も、Googleも見てますから。
#LP制作 #Webサイト制作 #SEO #SNS広告など集客支援 #Webマーケティング
デザイン業務(2D・3D)
かっこよく見せるの
得意です
ワクワクはスタート地点。
ゴールは、その先にある行動と成果です。
#展示会用グラフィック #モック #CG #パース制作
コンサルティング
迷子にならないための最初の約束ごと
「どこへ? → 今どこ? → どう行く?」この3つを最初に決めておくだけで、進む道が、驚くほどクリアになります。
そのお手伝い、得意です。
#戦略設計 #KPI設計 #CG #マーケティングロードマップの設計
Why Choose Us
“またお願い”の、その理由
グローバル対応力
海外の現場でも、
ちゃんと“顔が見える”仕事を
- アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど、遠くても現場は人と人。
- 現地スタッフやパートナーと細かく連携しながら、距離を感じさせない運営をしています。
- ことばも文化も越えて、想いが伝わる現場をつくります。
戦略から運営まで一貫支援
図面を描くところから、
最後の声かけまで
- 「誰に何を伝えるか?」からはじまって、ブースの形や現場の動き、終わった後のふり返りまで。
- イベントに必要なすべての工程を、まとめて面倒みます。
- 一緒に考えて、一緒に走る。それがうちのやり方です。
リアル×デジタル両面で支援可能
画面の中も、現場の空気も、まとめてデザイン
- Web広告から会場のパネル、2Dも3Dも、ぜんぶ同じチームでつくっています。
- 動線も視線もちゃんと設計して、集客も、その後のアプローチもスムーズに。
- デジタルだけじゃ終わらせない、「ちゃんと届く」設計を大事にしています。
ABOUT US
The Future We See
私たちがつくるのは、
いつも「人と人とのあいだ」
私たちの仕事の真ん中には、いつも「人」がいます。 Webは「架け橋」、イベントは「広場」。でも、私たちが本当にデザインしたいのは、モノや場そのものではありません。 「はじめまして」が「また会いたいね」に変わる、人と人との「あいだ」の温かい空気。 そんな瞬間をつくることが、私たちのいちばんの喜びなんです。
Company Profile
| 企業名 | 合同会社S55 |
|---|---|
| 設立 | 2024年 |
| 拠点 | 東京都, 日本 |
| メイン事業 | イベントマーケティング、Web制作、デザイン、コンサルティング |
Popular Questions
お問い合わせ
気になったことや相談したいこと、どんな小さなことでも大丈夫です。 一緒に考えたり動いたりする第一歩として、まずはお気軽にお問い合わせください。
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お問い合わせ
気になったことや相談したいこと、どんな小さなことでも大丈夫です。
一緒に考えたり動いたりする第一歩として、まずはお気軽にお問い合わせください。
Popular Questions
よくあるご質問
海外イベントは初めてですが、丸ごとお願いできますか? また、海外企業が日本でイベントを開く場合も対応できますか?
はい、どちらのケースも丸ごとお任せいただけます。
日本企業が海外(アメリカ・ヨーロッパ・アジアなど)でイベントを行う場合はもちろん、海外企業が日本でイベントや展示会を開催するケースでも、現地連携から言語対応・運営管理まで対応可能です。
海外とのやり取りが不安な方こそ、まずはお気軽にご相談ください。「手が足りないところだけ頼みたい」といった部分的なご相談も歓迎です。
部分的な依頼(例えばブースの設計だけ)でもお願いできますか?
もちろん可能です。
戦略設計〜効果測定まで一貫してご依頼いただくケースが多いですが、「展示ブースだけ」「運営スタッフだけ」など部分的なご相談もよくいただいています。
イベントのこと、まだ何も決まっていないんですが…相談できますか?
もちろんです!
むしろ“何も決まっていない段階”こそ、一番大事です。企画の方向性や目的から一緒に整理して、最適なかたちをご提案します。
「とりあえず話を聞いてみたい」くらいでも大歓迎です。
顔を思い出してもらえることが、
いちばんうれしいご褒美かもしれません。
だから今日も、楽しみながら、まじめにやってます。
